SDR40A Receiver 【頒布開始】
・モノバンドシンプルSDR(完成品)
STAY HOME中リグはOFFでもPCだけで
”ながら7MHzワッチ”楽しめます
新発売、シンプルなモノバンドSDRです。
付属品:USB電源ケーブル、
3.5oステレオオーディオケーブル(PC-SDR接続)
型番シール(自分で切って貼りつけます)
【あってよかった!シンプルSDR】
リグの電源を入れなくてもPCに接続するだけで7メガバンドの状況が分かります。
これはSTAY HOMEの強力な武器でした。周波数範囲がちょっと狭いのはご愛敬です。
とにかくこれだけでハムバンドをワッチできるというのは驚きです。
(接続と設定について)
SDRレシーバーの接続は、I / Q信号をサウンドカードのLINE INに接続するだけでなく、ソフトウェアでSDRハードウェアを正しく設定することも含まれます。SDR40Aのようにシングルバンド固定周波数受信の場合は、メインインターフェイスでLO周波数を正しく設定するだけで、他の設定は必要ありません。
HDSDRでLOを自動的に制御する必要がある場合は、対応するDLLファイル(Winrad ExtIO)をHDSDRディレクトリにコピーする必要があります。設定が正しければ、メインインターフェイスの[SDR-Device [F8]]をクリックして、SDR設定インターフェイスを開きます。特定のハードウェアサポートリストについては、次のWebページを参照してください。
次に、LINE INから入ってくる2つのチャネルのどちらがIで、どちらがQかをソフトウェアに知らせます。これは、RXのOpitions [F7] -Input Channel Modeによって選択されます。正常に受信された場合は、デフォルトを使用してください。
次に、受信範囲が48kHzしかない、またはスペクトルの中央に膨らみがあり、両側が落ちる(少し落ちるのは正常)ことがわかります。サウンドカードのサンプリングレートの設定します。サウンドカードのサンプリングレートはハードウェアによって制限され、48または96kHzになる場合があります。Win7システムでは、コントロールパネル-サウンド-オーディオデバイスの管理-録音-使用するサウンドカードを選択-[プロパティ]-[詳細]-デフォルトの形式として最大ビット数とサンプルレートを選択します。最新のUSBデスクトップサウンドカードでは2チャネル、24ビット、96kHzサンプリングレート。次に、HDSDRでBandwidth [F6]を選択し、前の入力の設定と同じサンプリングレートを選択し、出力に12000を選択します。
最後に、受信周波数をより正確にし、Sメーターをより正確にし、LOピークをより低くし、スペクトルのミラーリングを最小限に抑えることができるキャリブレーションについて説明します。
オプション[F7]-キャリブレーション設定から入力します。最初はLO周波数を校正することです。校正値が自動的に計算され、[OK]をクリックします。
次のSメーター校正では、正確なレシーバーを使用して、表示された実際のSメーターの読み取り値を比較、校正します。RXのDC除去キャリブレーションでは、モードをIIR-Highpass(Auto)として選択するだけでよく、通常はLO位置でのスペクトルピーク値が減少します。
最後のキャリブレーションでは、信号発生器または近くの送信機を使用して、LOプラスまたはマイナス10kHzの強力なシングルトーン信号(ノイズフロアより約50dB高い振幅など)を送信し、左右のチャネル間の位相差を調整して鏡像を確認できます。信号振幅は最小です。
【入手方法】
共同購入:
mx6s(@小文字にして)yahoo.co.jpまでお知らせください。
ボランティア的に原価+経費で頒布しています。
ソフトウェア設定のサポートなどはありません。Q&Aや過度な要求はご遠慮ください。
自作無線機の普及が目的ですので営利事業ではありません。
Subject :SDR40A共同購入希望(コールサイン)
■あてさき
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■価格:3,950:送料350円
■振込
・口座(PayPay銀行、郵貯:いずれか選択)
・振り込み予定日( 月 日) |
をメールでお送りください。振込先をご連絡します。
頒布作業はボランティアです。Amazon・ネットショップなどのような営利事業ではありません
メール返信は週末、数日後になることがあります。ご理解ください。
その他共同購入の流れはKN-Q7A(KN-Q7A自体は販売終了)に準じます。
クラブの製作会などでご準備の際はお知らせください。
de JL1KRA