HT-1Aトランシーバ 【終了】
  
  
  
  
  
  
  
  フルカバーCW機が登場いたしました。
  シャックを飾るサブ機、サブサブ機として
  そしてフィールドに持ち出してQSOを楽しんでください。
  
  
  
  
  
   CQ誌2020年4月号に掲載されました!
 CQ誌2020年4月号に掲載されました!特徴
  ・CWファンを楽しませる、国内・国外向バンドとして7・(10)・14MHz搭載
  ・Youkitsへの供給で実績のあるBD4RGデザイン
  ・高機能CPUによる多チャンネルバンドメモリ、
  ・エレキー搭載、縦振り自動識別
  ・定評のあるNE612ベースのシングルスーパー
  ・18650リチウムイオン電池内蔵用サブ基板がついてきます
  ・AF-AGCによるSメータ表示あり
  ・回路公開により免許申請へのハードルを確保
  HT-1A2019Hamfair.pdf ハムフェア2019プレゼン New!
  
  (HT-1A2018Hamfair.pdf ハムフェア2018プレゼン)
  
  HT-1A 取扱説明書(英語) 
  HT-1A 取扱説明書(日本語) 
  HT-1A 組み立て説明書(英語)
  HT-1A 組み立て説明書(日本語) 
  
  HT-1A メイン基板回路図
  HT-1A ディスプレイ基板回路図
  
  10MHz コマンド改造がユーザー皆様に公開されました。
  その際に10MHzの感度をアップする試験をJR1WZI局が実施されました。レポートを
  頂きましたレポート
  HT-1A 10MHz受信感度アップ(JR1WZI) 
  
  をご参考ください。
  
  (参考動画Youtube、百聞は一見に如かず)
  HT-1Aキット組み立てオーナーさん動画
  
  
  キット組み立てダイジェスト
  
  
  SSB受信
  
  
  14MHzワッチ@カリフォルニア
  
  
  2WAY QRP、パドル、カメラ手持ちのためお見苦しくすみません
  
  
  カリフォルニアでのワッチ
  
  
  音楽BCL
  
  
  
  Sメータ表示とオープニング画面
  LCD照明は消灯可能
   
  Youtube HT-1Aデモ画像
  
  メイン基板の構成、3素子フィルタによるシングルスーパー
  Youtube HT-1Aデモ画像
  
  メイン基板の構成、3素子フィルタによるシングルスーパー
   キット版の基板のプリマウントとユーザーによる取り付け部品一式
  
  
  送信機系統図
  
  
  キット版の基板のプリマウントとユーザーによる取り付け部品一式
  
  
  送信機系統図
   HT-1AとQCXリニアアンプの接続  投稿日:2020年10月19日 (月) 23時09分 引用
  HT-1AをQRPLabs 50WPAに接続できるかどうか尋ねられました。 設計者に相談したところ、J1(メインボードとディスプレイボードを接続するコネクタ)のKEYライン(ピン4)の代わりにMUTEライン(ピン3)を使用できるとのことでした。 MUTEラインには多少スイッチ遅延があり、電圧はQRP Labs 50WPAのPTT入力と完全に一致しています。 HT-1Aの背面パネルに穴を開け、PTT出力用のジャックを取り付けることができます。
  
  
  (製作感想を頂きました)
  昨日、製作マニュアルと製作動画を見ながら、HT-1Aを組み立てました。スルーホールの基板のはんだ付けは、はんだが吸い込まれるようで、少々不慣れでしたが、無事完成しました。3時間半と、ゆっくり製作しました。製作マニュアルと動画が、完全に一致していたので、大変わかりやすかったです。
   今日、アンテナにつなぎ、バグキーモードにしたキーヤーをつないで、QRPパワーメータも接続して、テスト運用しました。受信は、きれいな受信音でした。送信も、うまく送信していましたが、QRPパワーメータは2Wまでしか測定できないので、送信電力は測定できませんが、とりあえず、正常動作しています。
  調整は、明日以降に、じっくりとしたいと思います。素晴らしいキットを、本当に、ありがとうございます。
  末永く、愛用したいと思います。
  
  
  購入のご参考です
  
  ・完成品の同梱品
  
  1.本体(完成品)
  2.サブ基板
    サブ基板は中に取り付けなくても動作します。
    電池内蔵とスピーカー内蔵するときに使います。
  3.DCコネクタ、ケーブル、オーナーカード(操作表)
  
  HT-1AとQCXリニアアンプの接続  投稿日:2020年10月19日 (月) 23時09分 引用
  HT-1AをQRPLabs 50WPAに接続できるかどうか尋ねられました。 設計者に相談したところ、J1(メインボードとディスプレイボードを接続するコネクタ)のKEYライン(ピン4)の代わりにMUTEライン(ピン3)を使用できるとのことでした。 MUTEラインには多少スイッチ遅延があり、電圧はQRP Labs 50WPAのPTT入力と完全に一致しています。 HT-1Aの背面パネルに穴を開け、PTT出力用のジャックを取り付けることができます。
  
  
  (製作感想を頂きました)
  昨日、製作マニュアルと製作動画を見ながら、HT-1Aを組み立てました。スルーホールの基板のはんだ付けは、はんだが吸い込まれるようで、少々不慣れでしたが、無事完成しました。3時間半と、ゆっくり製作しました。製作マニュアルと動画が、完全に一致していたので、大変わかりやすかったです。
   今日、アンテナにつなぎ、バグキーモードにしたキーヤーをつないで、QRPパワーメータも接続して、テスト運用しました。受信は、きれいな受信音でした。送信も、うまく送信していましたが、QRPパワーメータは2Wまでしか測定できないので、送信電力は測定できませんが、とりあえず、正常動作しています。
  調整は、明日以降に、じっくりとしたいと思います。素晴らしいキットを、本当に、ありがとうございます。
  末永く、愛用したいと思います。
  
  
  購入のご参考です
  
  ・完成品の同梱品
  
  1.本体(完成品)
  2.サブ基板
    サブ基板は中に取り付けなくても動作します。
    電池内蔵とスピーカー内蔵するときに使います。
  3.DCコネクタ、ケーブル、オーナーカード(操作表)
  
  
   
  ・キットの同梱品
  1.ケース
  2.メイン基板(SMD部品取付済)、メイン基板用取付パーツ
  3.表示基板
  4.サブ基板
    オプション基板は中に取り付けなくても動作します。
    電池内蔵とスピーカー内蔵するときに使います。
  6.DCコネクタ、ケーブル、オーナーカード(操作表)
  
  
  ・キットの同梱品
  1.ケース
  2.メイン基板(SMD部品取付済)、メイン基板用取付パーツ
  3.表示基板
  4.サブ基板
    オプション基板は中に取り付けなくても動作します。
    電池内蔵とスピーカー内蔵するときに使います。
  6.DCコネクタ、ケーブル、オーナーカード(操作表)
  
   ・オプション販売品画像(参考)
  
  ■AFアンプ部品セット オプション(1)
  サブ基板上の追加パーツ、XHコネクタ、
  ミニスピーカなどをセットにしてお届けします。
  
  ・オプション販売品画像(参考)
  
  ■AFアンプ部品セット オプション(1)
  サブ基板上の追加パーツ、XHコネクタ、
  ミニスピーカなどをセットにしてお届けします。
   
  
  スピーカの穴あけは、この位置が候補です。内蔵電池のXHコネクタに干渉しないように
  目いっぱい上にずらします。最初は修正可能なように両面テープで止めてください。
  
 ■バッテリーパック搭載例 オプション(2A、2B)
  タイラップ付きでサブ基板上に固定します。
  内蔵バッテリー化するとDCジャックは充電専用になります。
  上図のようにシールを貼って、専用アダプタ以外を接続しないように
  注意してください。
  
  ■バッテリーパック搭載例 オプション(2A、2B)
  タイラップ付きでサブ基板上に固定します。
  内蔵バッテリー化するとDCジャックは充電専用になります。
  上図のようにシールを貼って、専用アダプタ以外を接続しないように
  注意してください。
   
   ■18650充電キットを使ったLi-Ion電池搭載例 オプション(3A,3B)
  BMS基板と18650電池の充放電管理を通じて高性能電池を使いこなしてください。
  不良電池が出てもセル交換で廉価に対応できます。
 
  
  ■18650充電キットを使ったLi-Ion電池搭載例 オプション(3A,3B)
  BMS基板と18650電池の充放電管理を通じて高性能電池を使いこなしてください。
  不良電池が出てもセル交換で廉価に対応できます。
   ■充電用アダプター (2B,3C)
  満充電でLED赤→緑になります。
  形状は入荷毎に変わるため画像は省略です
  
  ■ファイナル予備
  
  ■チルトスタンド(タカチTI-70B)、BNC-L(秋月)など
  
  
  ■充電用アダプター (2B,3C)
  満充電でLED赤→緑になります。
  形状は入荷毎に変わるため画像は省略です
  
  ■ファイナル予備
  
  ■チルトスタンド(タカチTI-70B)、BNC-L(秋月)など
   
  
  スペック
  
  
  スペック
  
  
    
      
        | ・外形 110x58x103o ・重量 約400g
 ・電源電圧 9-15V
 ・消費電流
 受信時60/45mA(バックライトON/OFF)
 送信時1A@12V
 ・周波数範囲
 受信5.9-16MHz CW/SSB(LSB@40mバンド、USB@20mバンド)
 送信7.0-7.2MHz,14.0-14.35MHz CW
 ・メモリ 16ch OFF時最終状態保持
 ・不要輻射 -50dBc(FCC準拠)
 ・QSK フルQSK
 ・AGC AF-AGC
 ・フィルター 約300Hz(CW)、1.8kHz(SSB)
 ・局部発振器 DDS参照周波数54MHz
 ・RF出力 約5W(40/20m)@12V
 ・サイドトーン 700Hz(可変)
 ・LCD表示
 バックライト 電圧、Sメータ、周波数、モード、キーヤ速度
 ・キーヤー 内蔵5-40WPM(標準15WPM)
 ・フロントパネル
 プシュボタン付チューニングエンコーダ
 AFボリューム
 メモリ/VFO/SAVEボタン
 RIT/XIT/Speedボタン
 ON/OFFスイッチ
 送信状態LED(赤)
 フォーンジャック3.5o
 ・リアパネル
 Key/Paddleジャック
 DCジャック(センタープラス9-15V)
 BNCコネクタ
 ・変更・追加回路
 1.AF/RFコントロール切り替え(またはリアパネル追加)
 2.AFアンプ内蔵ミニスピーカ(要穴あけ)
 3.充電式バッテリ18650-3S
 4.その他
 
 | 
    
  
  
  
  ■注意点
  ・18650電池関係の接続は危険です。念には念を入れ3回以上確認してから
  接続してください。
  
  
  ・本機に限らず中国製の3.5mmジャックは華奢なつくりのため接触不良が起きやすいです
  抜き差しはていねいに、こじったりしないようにして下さい。
  
  ・BNCコネクタはRG-58Uなどセンターピンの太いものがあります。
   差さらない場合には無理にこじらずコネクタを壊さないようにして下さい。
  
  
  共同購入:
  以下の枠内をテキストコピー、記入編集してメール
  mx6s(アットマーク)yahoo.co.jp までお送りください。
  yahooドメインがスパムになる方は mx6s(アットマーク)ybb.ne.jp
  
    
      
        | Subject :HT-1A共同購入希望(コールサイン) 
 ■頒布参加情報(そのまま宛先ラベルになります)
 
 ・郵便番号:
 ・住所:
 ・お名前:
 ・コールサイン:
 ・電話番号:
 ・振込: JNB、郵貯送金ぱるる ←いずれか選択
 ・振り込み予定日( 月 日) ←予定日を早く頂けると準備助かります
 ・オプション品切れ時: 本体を先に発送 ・ まとめて発送
 
 ■ご注文・本体
 
 キット (K) 17,800円(送料500円)
 完成品(A) 20,800円(送料500円)(標準添付:サブ基板、DCプラグ、DCケーブル、操作カード、回路図)
 
 ■ご注文・オプション
 HT-1Aご注文時はオプションの送料は不要です。
 あとで注文する場合最大の送料を適用ください。
 
 
 (1)サブ基板AFアンプ用部品セット 600円 (送料180円)
  LM386、ケミコン、セラコン、抵抗、XH3Pコネクタハーネス、小型SP
 
 (2A)12.1Vリチウムバッテリーパック 
  公称2500mAh、タイラップ 2150円(送料350円)
 (2B)リチウム3直用充電アダプタ  900円(送料500円) 
  12.6V 1A LED付(赤⇒緑:充電完了、充電時専用)
  形状はロット毎に変わります。】
  【2Aはコネクタ差し込みタイラップのみ、工作無しで内部電池搭載します】
 
 
 (3A)18650リチウムセル内蔵実験セット 800円 (送料180円)
  18650×1ホルダ×3、生セル3直用BMS基板、XH2Pコネクタハーネス
 (3B)18650リチウム電池生セル 
  公称2000mAh以上3本 1700円(送料350円)
 (3C)リチウム3直用充電アダプタ  900円(送料500円) 
  12.6V 1A LED付(赤⇒緑:充電完了、充電時専用) (2B)と同一品
  【3A〜3Cはリチウムセル大好きマニア向け・在庫限・残り1-2セット】
 
 (4)予備ファイナルセット 400円 (送料100円)
 IRF510 2個入り
 
 
 | 
    
  
  
  ・キットを選ぶ理由
   何しろトランシーバーに挑戦してみたい。より深く理解したい。
   考えながら組み立てて工夫して作り上げるのが好き。
   自信があるので、マニュアルを見てこの程度なら完成できるはず。
  
   頒布はボランティア、私自身皆様と同じ購入者です。利益もいただいておりません。
   キットはよく出来ていますが、技量に併せてご注文されて下さい。
  
  保証体制
  頒布価格から僅かな予備費を積み立てることにより、
  国内頒布品は以下の内容を保証しています。
  
  【キットの保証】
  ・欠品、不良部品の国内ストックからの即時無料発送
  ・製作中の故意でない部品破損に対して国内ストックからの即時無料発送
  ・愛用頂く中の思いがけぬ破損に対しての予備部品サポート(有料)
  
  内部改造を行った場合はいかなる保証もできません。
  
  基本はAsIs提供の無線機です。JAのハム仲間が安く楽しめるように
  ニューカマーが増えることを夢見て頑張っています。
  過度なサービス要求をされる方はお断りすることがあります。
  
  頒布作業はボランティアです。営利事業ではありません。
  Amazon・ネットショップなどのような即時対応を求めないでください。
  メール返信は週末、数日後になることもあります。ご理解ください。
  
  その他共同購入の流れはKN-Q7A(KN-Q7A自体は販売終了)に準じます。
  クラブの製作会などでご準備の際はお知らせください。
  
  de JL1KRA
  
  
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